そらちむらのだいぼうけん第2作目は雪深い「ミルトル」が舞台。ある日、ミルトルに子どもたちのために、手作りのジャンプ台が作られました。 手作りのジャンプ台は風が吹くと、ミシミシ、グラグラ、ガタガタと揺れます。そのジャンプ台に主人公の犬のヒロが挑戦。果たしてどんなジャンプを見せるのか⁉︎ 雪国で実際にあった舞台を絵本で再現。雪国ならではの、スケールが大きい子どもを思う親心と、そこに育つたくましい子ども心を描いた作品です。 『そらちむらのだいぼうけん』ミルトルのジャンプだい 原作　かたやまじゅんいち　絵　たかどいりの 0歳～6歳向け ハードカバータイプ　　2023年3月発行 210㎜×210㎜　本文32ページ 　ISBN：978-4-910407-01-2　　

主人公の犬のヒロが、北海道空知地域を舞台に冒険を開始！　そらちむら（空知地域）の知られざる魅力を素敵な絵で表現。小さな子供から大人まで空知の魅力とヒロの可愛さに引き込まれていく一冊。 『そらちむらのだいぼうけん』 原作　かたやまじゅんいち　絵　しまざきふうか 0歳～6歳向け ハードカバータイプ　　2020年11月発行 210㎜×210㎜　本文32ページ 　ISBN：978-4-910407-00-5　　

あめかっぱ 偕成社 むらかみ　さおり（美唄市出身） 「なおちゃん、きようは　ピクニックですよ」とかっぱが　いいました。 「あめなのに？」 「あめだから！」 「雨の日に　子どもが　おるすばん　するときは、かっぱと　いっしょに　すごすんですよ。　だから、　この町の　お母さんは　とっても安心」 どんな物語か。幻想的でファンタジーに描かれた空知出社の若手絵本作家のデビュー作です。

そらいろのろてがみ 岩崎書店 なざしまひろみ　さく・え そらいろ、かぜ、におい。 おおきな　しぜんを　からだで　かんじ、 ゆきちゃんの　きせつは　めぐる 空知出身のイラストレーター。岩見沢市の天使幼稚園のバスのデザインもしてくれています。

ぱんだちゃん 福音館書店 えとぶん　MAYA MAXX

らっこちゃん 福音館書店 えとぶん　MAYA MAXX

ちゅっ　ちゅっ 福音館書店 えとぶん　MAYA MAXX